2024年04月19日

レチナ

2000年代初め、クラカメがブームの頃、
レチナも脚光をあびた。
レチナは主に1950年代のカメラでコダック社のカメラである。
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ファインダーの窓が大きいのを「大窓」、
小さいのは「小窓」といったのかどうか?
IIICが有名である。
私はⅡaが好きである。角張ったフォルムや
小さめのサイズが好きである。
レンズには2種類ある。どちらもF2であるが、
ヘリゴンとクセノンである。
今日、家の中からヘリゴンが出てきた。
クセノンとヘリゴン。コーティングの色が少し違う。
アップした写真だと、クセノンの方がよく見えるが、
ヘリゴンのコーティングは紫に近い。
写りはヘリゴンの方がよいかもしれない。
久しぶりにレチナを使ってみたくなった。
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よく見るとボディも微妙に違う。
サイトによっては、メートル表示がヘリゴンだと断言しているが、
私の持っているヘリゴンボディは、フィート表示である。
レチナはレンズ交換ができて、前玉を回転させるととれる。
35ミリと80ミリにすることができる。
しかし、ふたを閉じることはできないので、結局50ミリに戻すことになる。
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posted by patty035 at 20:46| Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月16日

昼間のニホンサクラソウ

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posted by patty035 at 21:01| Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月15日

ニホンサクラソウ

グローバルな人間とは異なり
植物は他のグループとのintegrationは排除される。
ニホンサクラソウがいくら国際化したといっても
西洋のサクラ草との混合は排除される。
ニホンサクラソウはいつまで経ってもニホンサクラソウなのだ。
これから何千年も経ち、いわゆる「日本人」という概念がどのように変わるのだろう。
ジェンダーレス、移民といろいろと固定概念で考えると、生物としての独自性というのは
植物や動物は除外されているのだろう。
ヒラタクワガタ、オオクワガタは日本固有の種を守ろうとするし、
外国のいくら「美的な」クワガタでも日本の林に放ち、
日本の在来種との混合は阻止されているのである。
人間対自然環境という対立から、人間の外にある植物や動物は固有性を保持させようと必死なのである。
主体は人間である。
もし、ヘラクレスカブトムシに「意志」があり、海外から跳んできて、日本に移住すると言う事になれば
日本種という独自性というものは、いとも簡単に崩壊してしまうのだろう。
ニホンサクラソウ。私たちはその可憐な姿に感動する。
そして、この独自性をいつまでも存続させたいと願う。
かつてあった、そして、いまでもひょっとしたらあるかもしれない、
頭髪検査。「黒髪が日本人だ」という固定概念は今や、ベルリンの壁と同様崩れ去ろうとしている。
これが、「ニホンサクラソウだ」というのは固定概念ではなく、科学上の分類であり、別の話だという。
でも、多様性を重んじる社会の人がそう信じ込んでしまっていることで、植物や昆虫の固有性が守られているという安心を感じる。

屁理屈を述べてしまったが、
夕方、ニホンサクラソウが咲いたのを見て、写真を撮った。
暗かったので、明るさを自動調整した。
明日は昼間に撮影といこうか。
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posted by patty035 at 21:51| Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする